アイアンハイド
イラスト描きました。トランスフォーマー(G1)サイバトロンの警備兵・アイアンハイドです
トランスフォーマーといえばコンボイ司令官が有名だと思います
・・ですが個人的に次に好きなサイバトロンのメンバーの一人です。バンブルビーなども好きなのですが久々に描くロボット物なので勢いのあるトップバッターという事でアイアンハイドにしてみました。
ロボットモードだけでなくビークルモードも描いてみました。
アイアンハイドのビークルモードは日産のチェリーバネットです。調べたところモデルチェンジしつつ生産されていましたが1994年の3月に生産は中止になったようです。
実車の話は置いといて
これは気持ちの問題?かもしれませんが今回アイアンハイドを描いていて最後に胸のところにサイバトロンのマークを入れたのですがその瞬間に「サイバトロン戦士になった!?」みたいな感じでテンションが上がりました。バネットの方も同様でサイバトロンのマークを描き込んだら一気にアイアンハイドに見えました。
昔からずっと使い続けているこのマークは偉大だなと思いました。
昔のアニメをリメイク
初代トランスフォーマーのアニメを自分なりにリメイクしてみました。あくまで当時のキャラクターのイメージは損なわず且つちょっとしたリアルなロボット感(主に関節などからチラ見えする内部メカ)簡単に言えば「こんなイメージでリメイクしてほしい!」と思ったものを形にしてみましたがいかがでしょうか。
現在はまた別のサイバトロン戦士を描いています。描けたらまた公開したいと思います。
それではまた!
イラスト描きました「神の仰せのままに」
ちょっとかっこいいイラストを描こうと思い描いてみました。タイトルは「神の仰せのまま」です
過去に触れたようにぼくは漫画家ではないので物語は描けないので一枚絵で1シーンを表現してみました。
細かい説明は藪蛇だと思うのでイラストから汲み取っていただけると幸いです。
余談としては拳銃を描くのにだいぶ慣れました
イラストの拳銃はルガーのブラックホークをイメージしたものです。なのでスイングアウトしないため1発ずつ弾を込めています。この銃は銃身が長くてもかっこよいのですが個人的には4インチくらいの方が大砲感があって好きなので短めの銃身にしています。
描くときに雰囲気を高めるためにやってる事
YouTubeでパイプオルガンの賛美歌系をやたら聞いていました。個人的にイラストを描くときはそのイラストをイメージさせる音楽や映像を見る事で想像力が高まる気がするのでよくやっています。
現在、ステッカーと次のイラスト製作中ですので近日中に公開できればなと思っています。その際はよろしくお願いいたします。
それではまた!
伝説のスズキのバイク「G-Strider(Gストライダー)」
伝説のスズキのバイク「G-Strider(Gストライダー)」を描いてみました
「G-Strider(Gストライダー)」とは
独自の電子制御式CVTを備えた900ccオートマチックエンジンを持ち、滑空するグライダーのように、街中を駆け抜けることを楽しむ、次世代のオートマチックモーターサイクル。 既存のバイクには無い、新しい走行フィーリングと、スズキらしい独自性と革新性にあふれた新しい外観デザインを提案している。ギヤチェンジが不要の簡単操作とよりリラックスした乗車姿勢のG-STRIDERで、「より簡単で」、「より快適な」バイクの新しい世界を拡げる。
※スズキ株式会社-広報より抜粋
2003年の東京モーターショーで登場したコンセプトバイクなのですがかっこよすぎです
当時中型免許しかもってなかったぼくは「Gストライダーが発売される前に貯金および大型免許も取っておくか?」と真面目に考えたくらい衝撃でした。現在は免許だけ先に取ったのですが発売は見送られた雰囲気です。
そんな思いもあってイラストで描いてみようと思い描いてみましたがいかがでしょうか?せっかくなのでオリキャラ乗せて走らせてみました。・・が本物が走っているところは見ようがないので想像で沈ませたりたわませたりしてそれっぽく描いてみました。
時系列的にはすでにぼくのTwitterで公開済みなのですがブログには書いてなかったので書いてみました。
・・だと何の変わりもないのでブログだけですがGストライダーのみも公開してみました。これぞブログならではの特典?・・という事で今日はこの辺で!
それではまた。
続・女スパイ SOS
以前描いたイラスト「女スパイ SOS」の続編を描きました。
タイトルは「ここで起きたことはここだけの秘密」です。
前回描いたものは任務遂行中にお尻が引っかかってしまい進退窮まったところを描きました。その続きということで捕まって自白を強要されるけど当然口は割らない・・となると拷問が待っているのですがその内容は国や組織により様々といった感じです。
などと講釈を垂れてみましたが思いっきり不二子ちゃんをイメージしてます。
今回はステッカーではないので印刷時の制約等ないのでのびのび描けました。とは言いつつも二転三転しこの形に落ち着きました。毎度の事とは言え大変です。締め切りがないのが救いです。
・・話が逸れてしまいましたが女スパイ SOSの続編でした。
それではまた!